「 昭和100年??の巻  」

今年は昭和100年を迎える1年ということで、昨年末から「こころに残る昭和歌謡曲」
「令和まで一番カラオケで歌われた曲」など懐かしい曲から大好きだったメロディーまでよく耳にします。

歴史に残る様々な出来事とリンクして過ぎていった時間に思いをはせています。

世界ではアメリカと中国の覇権争い、中国の香港、台湾との対立、イスラエルによる
パレスチナガザへの攻撃、ロシアのウクライナ侵攻など戦争、各地での争いが続いています。

自由で快適な暮らし生活のためにそれぞれの思惑でゆずりあえない現実が何度となく、繰り返されています。
歴史を学んだだけで忘れてしまっている大切な思いを感じて過ごしていきたいです。

今の元号令和とは「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ」「厳しい寒さの後に春の訪れを告げ、
見事に咲き誇る梅の花のように、一人一人の日本人が明日への希望と共に、
それぞれの花を大きく咲かせることができる、そうした日本でありたいとの願いを込めて命名されたそうです。

「令和」は心を梅に見立てて梅の花のように初春に美しく咲くという意味が込められ、
百花繚乱に咲き乱れ、新たな文化が生まれることを願う言葉だそうです。


日本も今以上にいつ何時経済戦争や、実践を踏まえた戦禍に巻き込まれるかわからない情勢です。
「小さな願いが多くの人の祈りとなってどうか届きますように☆彡」

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